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台湾大学留学

あなたの挑戦を優しく応援してくれる国、
台湾

台湾で自分らしく生きる

想像してください。
日本の大学で学んでいるあなたと台湾の大学で学んでいるあなた。
どちらが充実した生活をしているでしょう?
想像してください。
4年後、大学を卒業したあなた。
どちらの国で学んだ方が成長しているでしょう?
東日本大震災の時、世界のどこよりも大きな支援をくれた、優しい台湾。
日々成長を求め、未来へ進む躍動感あふれる台湾。
そんな台湾で勉強するあなたは、
新しい自分と出会い、挑戦する勇気を手に入れ、
他人を思いやる気持ちを忘れず、
仲間とともに成長し続ける自分になるでしょう。


基本情報

主要都市 台北(タイペイ)
人口 約2,354万人
言語 公用語は中国語(華語・北京語)
通貨 台湾元(NT$)で、1元は約3.7円
物価 日本よりも物価、特に生活費(食費・交通費)は日本の約2分の1の安さ
西暦以外に中華民国暦を使用(省略形:民国)西暦2021年=民国110年
面積 約36,000km2(九州本島とほぼ同じ)
気候 1年中湿度は高く、夏は24~34度、冬は13~21度
時差 日本との時差は-1時間
交通 台北ではMRT(地下鉄)が発達鉄道や新幹線、バスやタクシーなども非常に便利
病院 優れた技術と設備が完備されているところが多く日本人でも安心

台湾の大学へ留学ってどうなの?

今注目されている台湾大学留学、学費の安さがクローズアップされがちですが、それ以外にもお薦めできるポイントはたくさんあります!

オススメ理由1
中国語で世界へ

世界で最も話されている中国語。世界経済の中心がアジアにシフトしている現在、中国語の需要が高まっています。中国語を使える人材は、将来的に就職やビジネスにおいて有利となるでしょう。

オススメ理由2
英語で入学

英語で行われる授業のみで学位が取れる「全英語」の学部が人気。中国語で学ぶ学部でも英語で書かれた教科書を使い、課題や発表を英語で行うことも。世界からの留学生とも英語で交流できます。

オススメ理由3
試験なしで大学入学

多くの大学では外国人留学生向けに「特別入学枠」を設けてあります。世界ランキング上位の大学でも入学試験はなく、学歴・学力等を証明する書類審査のみで比較的簡単に入学できます。

オススメ理由4
学費が安く奨学金もある

学費は年間30~50万円、寮費は年間10万円で欧米圏の約1/4の金額で留学できます。台湾政府と大学独自の2つの留学生用奨学金が用意されており、いずれも給付型のため返済する必要がありません。

オススメ理由5
勉強熱心な学生たち

勉強に大切なのは環境。難関の試験を突破した台湾の大学生は入学後も熱心に勉強します。
また、留学生を常に気遣い助けてくれるので、お互いに切磋琢磨し勉強に励むことができます。

オススメ理由6
日本から近い親日国

歴史的に日本との関わりが深い台湾は親日家が多いことで知られています。世代を超えて人はみな親切。地理的にも心の距離もとても近い国で、安心して自分らしく勉強することができます。

台湾の大学へ留学をお薦めする理由

大学進学の中で最も選択肢が高い日本の大学進学、人気があるアメリカの大学進学。
日本人が選ぶ2つの選択肢と台湾の大学を比較した場合、費用を中心にどのくらいの違いがあるのかまとめてみました。

大学進学に必要な英語力はどのくらいでしょうか。

台湾
TAIWAN
IELTS 4.5~
TOEFL iBT45~
英検2級~

日本
JAPAN
EASY 高校卒業程度の英語力

アメリカ
USA
TOEFL iBT61~
英検準1級~
年間の授業料はどのくらいでしょうか。

台湾
TAIWAN
NICE30-50万円
アメリカの授業料の1/4
※入学金:不要

日本
JAPAN
国公立:約55万円 私立:80万円~
※入学金:別途必要

アメリカ
USA
州立:200万円~ 私立:500万円~
※入学金:私立は別途必要
年間の寮費はどのくらいでしょうか。

台湾
TAIWAN
GOOD10万円~

日本
JAPAN
40万円~

アメリカ
USA
120万円~
年間の生活費はどのくらいでしょうか。

台湾
TAIWAN
BEST30万円~日本の生活費の半分
(都心から郊外での生活の平均)

日本
JAPAN
60万円~
(都心から郊外での生活の平均)

アメリカ
USA
150-170万円
(都心から郊外での生活の平均)
日本の様に奨学金制度はありますか。

台湾
TAIWAN
GOOD 日費用が安い+奨学金も
台湾政府と大学独自の二つの給付型 奨学金があり、比較的受給率が高い

日本
JAPAN
ほとんどが貸与型なので、卒業後返済の義務がある
給付型は成績基準の他、世帯収入基準がある

アメリカ
USA
フルブライトなどの奨学金制度はあるが、審査基準が高い
大学が用意している少額の奨学金もある
それぞれの国の大学の特長を教えてください。

台湾
TAIWAN
・「外国人留学生枠」があるので入学が簡単
・中国語と英語の習得ができる
・授業は大変だが、クラスメイトが協力的
・親日家の台湾人が優しく助けてくれる

日本
JAPAN
・入試のため必死に勉強する必要がある
・入学後は比較的緩い学生生活
・バイトやサークル活動を楽しめる
・英語系や国際系でも英語が流暢にはならない

アメリカ
USA
・英語力さえあれば入学は簡単
・2年制短大から4年大への編入がしやすい
・入学後、授業についていくのが大変
・困ったときでも助けを求めて自己主張が大事

台湾の大学事情

留学先の大学の事情はその国の文化や政治・経済によって各国様々です。台湾ではどうなのでしょうか。
台湾の大学事情について、最低限把握しておくべきことをご説明します。

4年制大学の正規留学

私立 実践大学

台湾の大学は大きく分けて2種類あり、幅広い分野が学べる総合大学と職業へ直結する専門的な知識や技術を学ぶ技科大学です。ほとんどの大学は2学期制で、前期は9月~1月、後期は2月~7月です。医学部や歯学部以外の学士課程は4年、修士課程・博士課程は2~3年です。

台湾のビザ

中国語留学の場合は「停留ビザ」、大学への学部留学の場合は「居留ビザ」の申請が必要です。居留ビザの場合、入国後15日以内に居留証(ARC)を申請します。

入学案内
希望大学の語学力を確認しよう!
  • 多くの大学で「外国人学生入学枠」を設けており、書類審査(一部面接あり)のみで合否が決まります。
  • 語学力証明書や高校の成績表、推薦書等の書類を提出しますが、いわゆる「入学試験」はありません。
  • 高校の成績や部活動の成果、ボランティア活動などを自己アピールできる「自伝」、台湾でどんなことをしたいのか、何を勉強したいのかなどをまとめた「留学計画書」が審査基準になります。高校1年生の時点から日々がんばることが大切です。
  • 大学によっては、中国語検定や英語検定試験の入学基準があります。
  • 学部・学科によっては、基礎~中級程度の中国語能力で入学を認めてもらうことができ、入学後も学部の授業とは別に中国語センターで中国語が学べます。

入学に必要な語学力

中国語の検定
●TOCFL

TOCFLは台湾政府が主催する、中国語(華語)を母国語としない人を対象とした能力試験。受験をする級(バンド)を決めて受験し、合否と級が判定され、大学や奨学金申請時に、中国語能力証明として使われます。

●HSK

HSKは中国政府公認の中国語検定で、1級から6級まであります。一般的に中国語レベルを証明するために使われます。簡体字なので台湾華語(繁体字)を勉強する方には慣れるまで時間がかかるでしょう。

英語の検定
●英検 / TOEFL / IELTS

英検は主に日本国内での英語力証明として用いられます。台湾ではあまり重要視されていないので、TOEFLやIELTSの点数で証明することをお勧めします。TOEFLとIELTSは海外留学を目指す場合に用いられる英語能力テストで、特に全英語コースの方はハイスコアを獲得すれば入学時の書類審査に有利になります。

POINT
\ 在学中に他国へ留学できる/
豊富な交換留学プログラム
大学の交換留学制度を活用して、欧米諸国はもちろん日本の大学に留学し就職活動を行う学生もいます。

留学先での単位が認められる「デュアルディグリー」、二つの大学の学士が取得できる「ダブルディグリー」という制度への取組も進んでいます。留学先の学費の支払はプログラムによります。

\ 年間の料金が安いのに加え /
給付型の奨学金制度
台湾政府の教育部が提供している奨学金と各大学の提供している奨学金の2種類があります。

申請は1月末から3月。入学時に申請するものと、大学の成績に応じて申請するものがあります。多くの日本人留学生が奨学金を取得しています。詳細は台北駐日経済文化代表処のホームページに掲載され います。

中国語で学ぶ?英語で学ぶ?

授業はもちろん中国語で行われますが、多くの大学には英語の授業のみで学位が取れる学部・学科があります。
どちらの言語で授業を行うかを早めに決定し、しっかり語学力をアップさせて入学までの準備を進めましょう。

お薦めの制度「1+3」
1年中国語・基礎課程+3 年専門課程

大学の1年目は中国語を中心に勉強する、留学生にとっては最適な制度です。1年間で中国語 力を上げながら、一部の基礎科目を学べるので、大学の授業にスムーズに適応できます。学部 選択をこの期間に行う大学もあるので、大学を知ってから学部を決めたい方にお薦めです。

主な大学

中原大学 樹徳科技大学 逢甲大学 清華大学(2+2)

  • 私立 実践大学レッスンの様子
  • 私立 世新大学バーチャルルーム
  • 国立 成功大学ガジュマルの木
  • 私立 中原大学団らんの様子

先輩たちの体験談

台湾で学びの日々を送っている先輩の生活をのぞいてみましょう。
現地で経験することは人それぞれ、色とりどりの留学生活を送っています。

寮生活寮生活

「海外の人と友だちになりたい! 」
という夢を叶え、
自分で切り開いた将来の可能性


必要なのは「勇気」。台湾で様々な人と関わり、中国語を活かして 誰かを助けたいという新たな目標が見えてきました。

台湾
正規留学

NAME/
新開 香音
Kan Shinkai
PROFILE /
出身:宮城県
出身校:常盤木学園高校
入学先:樹德科技大学 運動管理学部

中国語(華語)を猛勉強中

ほぼ初心者の状態で出発しましたが、まずは中国語コースで台湾華語を勉強し、学部に進級しました。授業の中だけでなく、友だちが話す単語や看板の文字など、生活の中で習得した中国語も多く、毎日が 学びで溢れています。

部活も満喫

学生と社会人混合のソフトボール部に所属しています。「ヒット」など日本では英語が使われますが、台湾では全て中国語で最初は戸惑いました。ジェスチャーで表したり、用語を独学することで友だちも増えました!

Getting Advice from Former Students

一人暮らし一人暮らし

日本での生活を一新するために
決心した台湾進学、
やっと見つけたぴったりの環境


高校3年生の時に参加した淡江大学のサマーキャンプがきっかけで、 台湾の魅力に触れ、台湾進学を決意しました。

 

フィリピン⇒台湾
英語留学⇒正規留学

NAME/
今野 輔
Tasuku Kno
PROFILE /
出身:宮城県
出身校:仙台南高校
入学先:淡江大学 外 交国際関係学科

台湾進学のきっかけ

海外進学を目指していた時、インターサポートに相談に行って、台湾進学を薦められたことが台湾進学を視野に入れるきっかけになりました。学費の面や日本からの近さも渡航先を決める上で大きなポイントでした。

学部の授業

留学生の割合が比較的多く、全ての講義が英語で行われる学部に通っています。授業では台湾人も留学生も英語を使い、学外の普段の生活では中国語を使うので、英語も中国語も同時に習得できるのが魅力的です!

台湾の都市情報&お薦めの大学

台湾の主要都市は台湾高速鉄道が走っている西海岸に集まっています。
目指す大学がどんなところなのか、しっかりリサーチしておきましょう。

COLUMN

台湾高速鉄道 通称:台湾新幹線

2007年に開業した台北から高雄までの鉄道で、車両は日本製。1時間に5便ほど走っており、それぞれ最短で、台北-台中 約50分、台北-台南 約1時間半、台北-高雄 約1時間半。(列車により止まる駅が変わるので、所要時間が様々)仙台から東京に移動するのと同じ感覚で利用できます。

お薦めの大学紹介

大学名 都市 お薦めポイント 中国語
センターの
有無
国立台湾師範大学 台北市 全英語
国立清華大学 新竹市 全英語 2+2
国立成功大学 台南市  
実践大学 台北市/高雄市 全英語
世新大学 台北市 CNNと提携
淡江大学 新北市/宜蘭県礁溪郷 全英語
輔仁大学 新北市 東北学院大学の姉妹校
中原大学 桃園市 全英語 1+3
逢甲大学 台中市 全英語 1+3
静宜大学 台中市 全英語 1+3
長栄大学 台南市 全英語
樹徳科技大学 高雄市 1+3 ×
  • ※言葉の説明
    全英語:卒業までのすべての講義が英語で行われます。
    1+3:1年目に中国語と体育などのわかりやすい講義を行うので中国語力が低くても入学できます。
    2+2:清華大学のプログラムで、2年間中国語と基礎科目を履修します。留学生のためのプログラムです。
    中国語センター:華語センターとも呼ばれます。正規留学前の中国語の習得を目的としています。

インターサポートのサポート

インターサポートは留学の出発前と留学中、さらに帰国後まで幅広くみなさんをサポートする会社です。安心して出発していただけるよう、トータルにサポートいたします。

出発前サポート

SUPPORT
カウンセリング

現地の大学やサポートオフィス と共に留学経験の豊富なスタッフが、一人ひとりに合ったプラン を作り上げます。

手続きサポート

インターサポートでは大学出願 手続き、航空券や海外旅行保険 の手配、ビザの申請代行も行っ ています。

LESSON
中国語(華語)レッスン

日本にいる時から勉強すること が大切です。大学のオンライン コースや中国語スクールをご案 内します。

英語レッスン 
\ 無料で受講可能 /

台湾での留学には英語が必要 です。外国人講師による英語レッ スンにぜひご参加ください。

EVENT
台湾座談会

留学中の先輩や現地の方とのオ ンライン座談会に参加して、様々 なアドバイスをもらいましょう。

台湾現地視察

年2回(8月と12月)に開催予定。現地の大学を現地サポートオフィスのスタッフの案内で回ります。(2日間で6~8校)

最終オリエンテーション

ORIENTATION

出発の2~3週間前 に開催。外貨や持ち物など渡 航に関わる情報や、
台湾での大学生活についてをお話します。
初めての海外でも安心して出発できるようにサポートします。

出発後サポート

SUPPORT

飛行機の遅延や出迎えに出会えなかった、現地トラブル時などだけでなく日本のご家族の相談もサポート。

現地サポート

台湾英里留学社
呉(ご)さん

現地オフィスと提携し、台湾留学をサポートしています。サポート期間は選択でき、スムーズに大学生活が始められるようサポートが受けられるので安心です。

帰国後サポート
(アフタ―カウンセリング)

帰国後も就職や転職に向けた「キャリアカウンセリング」を提供し、留学経験を活かせるようバックアップ。また、定期的にイベントを開催し、帰国者同市の親睦を深めています。

サポート料

中国語コース

※テーブルは横にスクロールします

サポート 項目 料金 詳細
オンライン
中国語コースサポート
受講開始まで ¥16,500
  • ・学校、コース選びカウンセリング
  • ・オンライン中国語コース入学手続きと関係資料の取り寄せ
  • ・初回受講日調整
中国語コースサポート 出発まで ¥38,500
  • ・学校、コース選びカウンセリング
  • ・中国語コース入学手続きと関係資料の取り寄せ
  • ・学校で滞在手配がある場合の手配
  • ・学費・滞在費支払い案内
  • ・航空券手配
  • ・海外保険加入のご案内
中国語コース
現地サポート
3ヶ月まで ¥16,500
  • ・生活情報案内:交通・買い物・銀行口座開設など
  • ・布団購入案内・購入(布団代別途)
  • ・各種ご相談に対するアドバイス
    (電話・LINE・メールで相談を受けています)
  • ・緊急時の対応(同行などが必要な場合別途費用がかかります)
6ヶ月まで ¥27,500
1年まで ¥38,500
高校生以下サポート 1年まで ¥11,000 高校生以下のサポート追加料金となります。
大学進学

※テーブルは横にスクロールします

サポート 項目 料金 詳細
大学進学カウンセリング学部・
学科調査
※台湾への進学を迷っている場合にお薦めです。大学進学サポートにお申込みの場合は内金になります。
出願を決めるまで ¥38,500
  • ・学科調査(2~3学科)
  • ・授業内容(シラバス)、願書申請時期などの案内
  • ・大学、学科を決めるための進学カウンセリング
  • ・キャリアカウンセリング
大学進学サポート
※必ずしも合格を約束するものではありません※
お申込み~
渡航後6ヵ月まで
¥264,000 【出願サポート】
  • ・学科調査(2~3学科)
  • ・授業内容(シラバス)、願書申請時期などの案内
  • ・大学、学科を決めるための進学カウンセリング
  • ・出願書類のプリチェック、自己分析サポート
  • ・キャリアカウンセリング
  • ・大学入学のための願書申請代行(1学科)
  • ・学校への必要事項随時連絡
    (合否確定までの期間)
  • ・航空券・海外保険加入のご案内

【大学合格後のサポート】
  • ・学校からの案内連絡(合格後)
  • ・入学手続きサポート
  • ・寮の申込サポート
  • ・航空券手配・海外保険加入のご案内

【渡航後の現地サポート】
  • ・オンラインまたは対面での面談
    (入学から1ヵ月以内)
    ※複数回希望の場合には追加料金がかかります。
    ※地域によって別途費用がかかります。
    (移動交通費・現地スタッフ分交通費など)
  • ・布団購入案内・購入(布団代別途)
  • ・大学登録・履修登録手続きサポート
  • ・学費・滞在費支払い案内
  • ・各種ご相談に対するアドバイス
    ※電話やLINE・メールで相談を受けています。
  • ・緊急時の対応
    ※同行などが必要な場合別途費用がかかります。
  • ※但し、出願した大学のいずれも不合格だった場合には上記金額より88,000円を返金致します。
    合格後に入学辞退又は何らかの事情で渡航キャンセルされた場合にはご返金致しかねますのでご了承ください。
現地サポート延長
(渡航後1年まで)
¥22,000 渡航後6ヵ月までのサポートが終了した後に、現地サポ―トを延長する場合
併願 同じ大学
追加1学科
¥16,500 第1希望と同じ大学の出願申請代行手続き
別の大学
追加1学科
¥27,500 第1希望と違う大学の出願申請代行手続き
難関大学アップ料金 国立大学 1学科 ¥11,000  
医学部 1学科 ¥11,000  
その他 ¥11,000 書類が多い、手続きが複雑な大学や学部。
事前にお知らせします。

オプションサポート

出発前申込

※テーブルは横にスクロールします

サポート 項目 料金 詳細
 滞在先手配  国際学舎など ¥11,000 契約、入居時同行しなくてもよい場合
 アパート、
シェアハウス
¥33,000 契約、入居時同行が必要な場合
 空港出迎え(日本語)  1回 ¥22,000 日本語スタッフ、交通費込み(貸切車利用) 
※場所により公共交通機関を利用する場合は別途実費(スタッフ分も含む)が発生します。
送金サービス 1回 ¥8,800 申請料、学費、宿泊費など
書類翻訳 1通 \8,800~ 推薦状など
現地申込

※テーブルは横にスクロールします

サポート 項目 料金 詳細
保証人 1件 ¥5,000 大学が連絡先にならない場合
  • ※居留証、学校書類、国民健康保険、アパート契約など
同行サービス
(2回目以降)
1回(3時間まで) ¥10,000 買い物、学校オリエンテーション、アパート契約同行など
  • ※地域によって現地スタッフ分交通費など別途費用が発生します。
居留許可申請サポート 1回 ¥10,000 書類等手続き代行
居留許可申請と同行・
通訳
1回 ¥20,000 書類等手続き代行 + 同行・通訳込みの手続き
 ビザの延長申請手続き
※必ずしもビザが許可されるとは限りません※
1回 ¥20,000 停留ビザ(語学) → 居留ビザ(大学)
1回 ¥30,000 観光ビザ → 居留ビザ(大学)
1回 ¥30,000 ワーキングホリデービザ → 居留ビザ(大学)

※現地申込でのサポートは上記の日本円払いまたは、その時のレート換算で台湾ドルでお支払いいただくことも可能です。

  • 大学視察のアレンジ、同行案内もお手配いたします。場所や時期により異なりますので、お問い合わせください。
  • ビザ(停留・居留)の申請サポート、代行サポートについては別紙にてご確認ください。

留学までのスケジュール

留学までのスケジュール留学までのスケジュール

高校1年生~
2年生
卒業後の進路を考え始めたら、ぜひ台湾の大学進学について情報収集を始めましょう。留学説明会や個別カウンセリング、現地留学生や学校スタッフとオンラインでつないだ座談会や相談会も随時行いますので、ぜひご参加ください。 また、年2回(8月と12月)台湾の主要大学を回る視察ツアーを行っております。実際に現地に行って、街や大学の雰囲気を感じていただけるので、自分に合った大学を選ぶ際に大変参考になります。
台湾の大学へ入学の際、入試がない分、高校の成績や活動の成果、先生からの推薦状の内容が審査対象となります。高校1年生のうちから日々勉強に励み、部活動やボランティアなど、積極的に自己アピールできるように心掛けましょう。審査基準には語学力も含まれます。全英語コース希望の方は、高校の英語の授業に加えて、IELTSやTOEFL対策の勉強をしておくといいでしょう。
また、台湾の共通語である中国語(華語)の勉強もできるだけ早めに始めましょう。学校や部活の合間に中国語の教室に通ったり、現地大学付属の中国語センターによるオンラインレッスンもお薦めです。
高校3年生 1~2年生で行っていたことに加えて、本格的に留学の準備が始まります。
3年生の夏休みが終わったら、大学ランクや成績、語学力を考慮し、受験校を決めていきます。
また、自己PR文を考えたり、高校の先生(2名程度)に推薦状の依頼を始めましょう。
大学によって申請時期が異なりますが、ほとんどの大学は11月から2月にかけて、願書受付が始まります。
1~2年生から始めた語学の勉強も本腰を入れて行いましょう。
高校卒業後 9月の新学期開始まで中国語(全英語の場合には英語)をしっかり勉強する期間です。
3月初旬に中国語センターの春学期が始まるので、卒業式終了後すぐに出発になります。基本は入学する大学の中国語センターで勉強します。全英語の場合はフィリピンなどでの短期集中プログラムに参加することをお薦めしています。
台湾の学生ビザは、語学留学で必要な停留ビザから大学進学に必要な居留ビザに切替は現地でも行えますが、学校申込の期間などのルールが厳しいので、一度日本に帰国して申請する方も多くいらっしゃいます。
大学では入学日より1~2週間前にオリエンテーション期間が設けられているので、オリエンテーションに参加できるよう出発するようになります。

台湾大学留学 Q&A

台湾大学留学についてのよくあるご質問はこちら→「Q&A」のページへ

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  • ●高校留学
  • ●中学生/高校生の語学留学
  • ●資格取得留学
  • ●インターンシップ/ボランティア
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