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短期集中で英語力アップを目指すならフィリピン!
フィリピン留学は、①1日7~8時間の圧倒的なレッスン時間、②マンツーマンレッスンでの徹底的なアウトプット、③欧米圏に比べて安価な料金設定、などほかの英語圏にはない特徴があります。短期集中で一気に英語力を上げたい方や、長期留学やワーキングホリデーの前に英語力をつけたい方にオススメの留学です。
なんとインターサポートではフィリピン留学の手配料が無料です。
手配料が無料なのに24時間緊急サポートを含む安心フルサポートがついているので、初めての留学でも安心です。
インターサポートのスタッフが現地で直接視察をしたり、学校スタッフと直接話を聞いて信頼できる語学学校しかお客様にご案内していません。
フィリピン留学のメリットを最大限発揮できるように、お客様の目的に合った学校・プログラムをご提案します。
インタ―サポートは1996年に設立され、仙台を拠点に長年東北地方の留学業界を牽引してきた経験と実績のある留学エージェントです。
海外留学協議会 JAOSに加盟しており、毎年内部監査を行っております。
フィリピン留学の後にワーキングホリデーや大学進学など他の国への留学をご検討のお客様もしっかりサポートします!
最終的な目的に合わせた2ヶ国留学プランをご提案はもちろん、2ヶ国目の留学もしっかりサポートさせていただきます。
インターサポートでは語学学校やビザの手配だけでなく、海外旅行保険や航空券のお手配もお任せください。
フィリピン留学の一番の特徴は、その圧倒的なレッスン時間です!1日平均8時間の授業数があり、短期間でもしっかり英語力をUPさせることができます。3か月でTOEICは200点程のスコアアップが見込めますので、就職や進学前の短期留学にもオススメです。また、1日の授業の約半分がマンツーマンレッスンなので周りを気にせず、自分のペースでしっかり勉強ができます。マンツーマンレッスンでは学生がメインでしゃべるレッスンになっており、スピーキング力向上に最適の環境です。
滞在は学校の敷地内にある寮になります。土日を含め1日3食が提供され、無料の掃除・洗濯サービスもあります。24時間のセキュリティで安全対策は万全です。
1対1の授業が1日のレッスンの約半分。クラスメイトを気遣う心配はなく、自分のペースでしっかり勉強ができます。
欧米諸国では週18~25時間の授業時間ですが、セブでは週30~40時間が定番。短期集中希望の方に最適です。
授業料、現地交通費、食費や現地ツアーがすべて低料金。アメリカなどへの長期留学前にまずフィリピン留学で英語力をアップしておくと、全体の留学費用が抑えられます。
地元の方は親日家が多く、ホスピタリティ精神にあふれています。
留学期間に関わらず、ビザ手続きは学校が手配してくれます。思い立ったらすぐに出発が可能です。
セブは通年26~32℃と年間を通して暑いですが、校舎内はエアコンが効いていますので心配ありません。
バギオは高山に位置し、年間を通して平均気温が19℃と過ごしやすいのが特徴です。
日本との時差が1時間、飛行時間は直行便で成田から約4時間と近い場所です。
週2回程度の洗濯サービス。洋服をきれいにたたみ、戻してくれます。
学校や寮の入口に24時間ガードマンがいるので安心です。学校にはセキュリティスタッフがいます。
週2回程度ある掃除サービス。寮の各部屋内掃除とゴミ捨てをしてくれます。
寮には防犯目的の監視カメラが設置されています。(写真:イメージ)
時間 | 内容 |
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7:00~7:45 | 朝食 |
8:00~8:50 | マンツーマンレッスン:文法 |
9:00~9:50 | マンツーマンレッスン:スピーキング |
10:00~10:50 | グループレッスン:カンバセーション |
11:00~11:50 | 空き時間 |
12:00~13:00 | 昼食 |
13:00~13:50 | グループレッスン:リスニング |
14:00~14:50 | マンツーマンレッスン:語彙力アップ |
15:00~15:50 | グループレッスン:発音矯正 |
16:00~16:50 | マンツーマンレッスン:ライティング |
17:00~17:50 | 空き時間 |
18:00~19:00 | 夕食 |
19:00~ | 自由時間 |
※22:00頃が平日の門限時間。
スパルタ校以外は毎日外出可ですがスパルタ校は週末のみ外出可。
食事は学校内の食堂でバイキング形式。
韓国料理がメインです。
週末はダイビングやアイランドホッピング、
マッサージなどリゾートを満喫
正式国名 | フィリピン共和国 |
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首都 | マニラ |
公用語 | 英語、タガログ語 |
通貨 | フィリピンペソ |
時差 | -1時間 ※例:日本が12:00のとき、フィリピンは11:00 |
人口 | 約1億600万人(2018年) |
面積 | 約300㎢(日本の約8割) |
宗教 | カトリック83%、その他のキリスト教10%、イスラム教5%、他2% |
予防接種 | 不要 |
気候 | 熱帯性気候。平均気温は26~27℃。12~5月が乾季。 雨季の6~11月にはスコールが降ることがあります。 一年を通して暑いので半袖で生活できますが、冷房に弱い方は長袖があるといいでしょう。 |
セブ | リゾート地として人気のセブ島へは成田空港からは直行便、仙台空港からは経由便で行くことができます。年間13~15万人の日本人観光客が訪れ、日本企業も多数進出していることから、日本人関連のインフラ、日本食レストランも充実しています。セブ島とつながっているマクタン島は美しい海と様々なマリンアクティビティが楽しめます。 |
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クラーク | マニラからは車で約2時間半。経済特別区に指定された街で、インフラが整っています。有名ゴルフ場、カジノ、スパなど開発が進んでおり、ロングステイ先として注目されています。中心地周辺はのんびりした田舎町で治安はよいです。物価が格安なため、穴場の留学先として人気です。 |
バギオ | マニラから車で約4~5時間半。クラークから3時間。年間平均気温が19℃と涼しく、フィリピンの軽井沢と言われる避暑地です。フィリピン有数の学園都市で、人口の約半数を学生が占めています。治安がよいことでも有名です。セブやクラークよりも、スパルタ式の学校が多いのでしっかり勉強したい方にお薦めの都市です。 |
重視するポイントから学校を選べます!インターサポートお薦めの学校リストはこちら
フィリピンの語学学校に通うには、滞在期間に応じて現地でビザを取得する必要があります。手続きは語学学校のスタッフが代行するのでご安心ください。
フィリピン留学では渡航前に支払う学費や滞在費の他に、現地で直接語学学校に現金(ペソ)で支払う費用があります。
料金に含まれるもの:
教材費、電気代、寮保証金、管理費、ID-カード費用、SSP、ビザ延長費用(5週間以上滞在の場合)、ACR-Iカード費用(8週間以上滞在の場合)
詳しくはフィリピン留学料金表4ページ目をご確認ください。
>>フィリピン留学料金表
留学やワーキングホリデーをしたいけど英語力に不安のある、そんな方にお薦めなのが、最初にフィリピン留学をつける「2ヶ国留学」。
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