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A. 日常会話であれば通じます。大卒フィリピン人はほぼネイティブレベルです。
A. フィリピン人全員がきれいな英語を話せるわけではありませんが、英語の先生は大卒で厳しいテストを受けて先生になっています。フィリピンなまりの英語を話す先生もいますが、なまりはありますが聞き取れないということはありません。
A. 学校内はガードマンによる24時間警備体制です。郊外でも移動にタクシーを使えば問題ありませんが、夜間の1人歩きは(特に女性)は避けてください。外出時は貴重品の管理に注意してください。学生が最も遭いやすいのがスリです。ズボンやリュックの後ろポケットに財布を入れると狙われやすいです。
A. フィリピン留学に備えて予防接種を受ける必要はありません。もし予防接種を受ける場合は狂犬病やA型肝炎、B型肝炎の予防接種を受けるのがお薦めです。
A. 基本的に物価は日本と比べて安いです。例えばタクシーの初乗り料金は40ペソです。(1ペソ=約2.7円)
A. 現金などの貴重品は自己管理が基本です。現金の場合、普段使う分だけを財布に入れ、それ以外はスーツケースに鍵をかけて保管してください。
A. 滞在期間が3ヶ月以内の場合は全て現金(日本円)、4ヶ月以上の場合は最初の1ヶ月分の生活費と最初に学校へ支払う費用(寮の保証金等)は現金で、それ以外は国際キャッシュカードやキャッシュパスポートでその都度必要な分だけを日本の口座から引き出せるようにすると便利です。弊社ではキャッシュパスポートのご案内をしております。
A. 空港やショッピングセンターで手軽にできます。両替所によって為替レートが若干違いますので、為替レートのいいところ(一般的には両替所)で両替するのがお薦めです。学校で両替ができる場合もあります。
A. ショッピングセンターなどに設置されています。ただし、国際キャッシュカードやクレジットカードの裏面に記載されているマーク(PLUS、ClRRUSなど)が表示されているATMのみ利用可能です。
A. 個人差がありますが、学校関連の費用を除き、平均的に1ヶ月あたりおよそ20,000~30,000円くらいです。
A. 基本的に延長は可能です。その際、必ずお部屋の空き状況の確認が必要になり、別途料金がかかる場合があります。
A. まずは学校のスタッフへご相談ください。学校によってはお部屋の空き状況に問題がなければ変更は可能です。別途料金がかかる場合があります。
A. 変更が可能かどうか学校へ確認し、問題がなければ変更できます。別途料金がかかる場合があります。
A. 帰国時は空港までタクシーなどをご利用してご自身で移動していただきます。
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